七ツ釜の柱状節理 上から見るか、横から見るか

日記

どうも!固まった溶岩のように肩がカチコチなくらりんです。

今回は、先日行ってきた「七ツ釜」のことについて書きたいと思います。

七ツ釜とは?場所は?

「七ツ釜」とは、国の天然記念物にも指定されている景勝地です。
約300万年前、広域で発生した割れ目噴火によって溶岩台地が形成。溶岩は表面と底面から冷やされ、地面から直立するように収縮しました。これが柱状節理です。その後、玄界灘の荒波によって、玄武岩が浸食されて洞窟が誕生しました。
口を開けたような7つの洞窟があることから「七ツ釜」と名付けられたそう。
ちなみにこの時に噴出した玄武岩は「東松浦玄武岩」と呼ばれているそうです。

場所は、イカで有名な佐賀県唐津市呼子にあります。

柱状節理を求めて「七ツ釜」にいざ出発!

船で洞窟に突入!180度広がる柱状節理!

某日、日帰りで七ツ釜鍾乳洞にやってきました。
ちなみに今回、火山博士にご案内いただきました!
ここでは仮に「冷奴先生」というニックネームにします。(大好物との事なので)

七ツ釜には遊歩道が整備された公園もありますが、船に乗って実際に洞窟に入ることも出来ます。

船の場合、2つの選択肢があります。
①七ツ釜から「観光遊覧船(漁船)」に乗る
②呼子漁港から「七ツ釜遊覧船 イカ丸」に乗る

漁船型の遊覧船に乗る場合は、七ツ釜観光遊覧船乗り場から乗ることができます。

ご参考までに、呼子漁港から出発する「観光遊覧船イカ丸」に乗る場合の運行状況はこちら↓
http://www.marinepal-yobuko.co.jp/today.html

冷奴先生より「漁船の方が洞窟の奥まで入れる!」と、強く勧められて漁船に乗船しようとしましたが・・・

悲しみ・・・

まさかの本日欠航!!
この日は小雨がパラついていたので、その影響と思われます。

調べたところ「イカ丸」は運航しているようなので、呼子漁港に向かいました。

ちなみに道中では赤土のタバコ畑が見られます。
赤土なのは、土壌の元になった岩石が玄武岩だからです。

写真だと赤さが伝わりづらい

さて、いよいよ呼子漁港に到着!
ここからイカ丸に乗船します!

しばらくして見えてきたザ・柱状節理!!!!

名前の通りある7つの洞窟の穴が見えてきた!
このまま突入するぞ!

洞窟に入ると、天井に六角形の柱状節理が!

見上げたら柱状節理

鉛筆を思い出しました。

柱状節理に登り放題!遊歩道を歩いてみよう!

続いて、上から柱状節理を見るべく遊歩道を目指しました。
しかし、ここで我々は衝撃的な光景を目にすることになる。

!!!???

欠航が出航になっている!????

これには冷奴先生が大ショックを受けていました。
「漁船に乗れた方が柱状節理に近づけたのに・・・」とボソボソ言う冷奴先生を励ましつつ、遊歩道を歩き始めました。

しばらく歩いて行くと、先ほど船で入った洞窟の上に出ました!

上からの光景も圧巻!

そこへ更に乗りたかった漁船も現れた!

左端の洞窟に入れるのは漁船だけらしい

これを見て再び悔しがる冷奴先生。
先生を励ましつつ、遊歩道を再び歩き始めました。

火曜サスペンスごっこもできる柱状節理

しばらく歩くと海へ柱状節理がダーッと続く場所に来ました。
柵とかは無いので、自己責任で降りていきます。

トートバッグまで柱状節理の冷奴先生

海が間近に見えるところでは、みんなで火曜サスペンスのラストシーンに出てくる犯人自供シーンを真似て遊びました(みんないい大人です)
一緒に居た友人は叫んでスッキリしたそうです。

気分は犯人(私は船越英一郎役)

メガネ岩に見えるかな?

遊歩道を更に歩き、「メガネ岩」と呼ばれる場所に着きました。
柱状節理に穴が空いており、水面に穴が映って「メガネ」のように見える事から付けられた名前です。

某キャラの発光メガネを思い出した。真実はいつも一つ!

次回も呼子 玄武岩の貫入が分かる場所に行くよ!

七ツ釜は船と遊歩道、ダブルで柱状節理を堪能できる良いスポットでした。

この日は他にも、呼子大橋脇にある玄武岩岩脈を見に行っています!貫入ってなんぞや?というところから冷奴先生に教わって来ましたので、その話を書けたらと思います!

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