火山funfanプロジェクト 始まります!

こんにちは!初めまして、くらりんです。

この度、『火山funfanプロジェクト』というプロジェクトを始める事となりました。

そもそも、『火山funfanプロジェクト』って何?

とこの読者さんは「?」を浮かべていると思いますので、立ち上げに至るまでの経緯をお話ししたいと思います。

私は小さい頃から火山が好きでした。

きっかけは、家にあった子供用の図鑑「火山は生きている」を読んだ事。

火山探検家の青木章さんが撮影した大迫力の写真の数々。

夜に赤く光りながら噴石を飛ばしたり、落ち着けば火口底に硫黄によって花のような模様を作ったり…

まるで気分によって態度が変わる人間みたいだなぁ。

文字通り、火山は生きているんだなぁと感じました。

久々に読もうと思ったら、まさかの親によって処分されていた事が発覚。
新装版が発売されているが、わざわざamazonで自分が読んでいた頃の古いデザインのものを探した。

その後は、他にも火山の本を読んだり、噴火のニュースを見たりして、火山への興味は益々高まっていきました。

そんななか、私がSNSで火山のことを発言した際、友人から「不謹慎ではないか」と言われてしまいました。

「自分が好きなことを語ったり、ニュースを追っていたりするだけなのに、何故不謹慎と言われなきゃいけないの?」

とモヤモヤを抱えて、ふと気が付きました。

世間の火山に対するイメージが、良くないからではないだろうかと。

火山がテレビに映ったり、ニュースになったりする時って、噴火災害が発生した時が多い。

噴火災害が起こった時の印象が強く残って、「火山=怖いもの」というイメージが付いてしまっているからではないか。

火山の良い部分に気付く機会が少ないからではないか。

そう考えていたのと同じ頃、2014年に御岳山の噴火災害が発生しました。

私はその時初めて、日本の火山研究者がかなり少ない状態であるという事を知りました。

この状況をどうにかしたいな、と思いましたが、私は大学では地理学を専攻し火山学は本格的には学んでいません。

今更火山学者を志すのは厳しいだろう、しかし火山好きとして何か出来る事はないかなぁ、と悶々としていました。

そして昨年、地域おこし協力隊として長崎県島原市に越してきました。

ここは雲仙岳のお膝元。1990年代前半には火砕流災害により多大な被害に遭った土地です。

火山が身近な存在になり、火山の事を改めて勉強して、やっぱり私にとってはとても魅力的な存在だと気が付きました。

学者になれなくても、火山に関する仕事は出来るのではないか。

例えば、自分なりの視点で火山のことを広め、マイナスイメージを払拭していく事は出来るのではないか…?

長くなりましたが、このような想いがあり今回のプロジェクトを立ち上げるに至りました。

火山のことを知っていただく活動を色々展開して、このホームページでお知らせ出来たらと思います。

これからよろしくお願いします!

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